仕事(おもに医療)
仕事(おもに医療)
昨日は、医療経営系の雑誌の取材がありました。
「働きやすい職場」というテーマで1時間半ほどお話しさせていただきました。
このテーマが雑誌で特集されるというのは時代が変わってきてるんだなぁとしみじみと感じます。
女性医師に焦点を当てると、現状の医師全体に対する女性医師の割合は2割弱ですが、現状の医学生では4割くらいが女性なので、彼女たちが結婚して子供を産む10年後くらいにはどの病院もこの問題に取り組む必要があります。
また、男性医師の中にも仕事と家庭の両立を希望している医師が増えてきているので、24時間頑張りたい医師と、仕事と家庭を両立させたい医師がお互いに納得して気持ちよく働けるような病院(ハイブリッド型病院)が数多くできるといいなと思っていて、そのお手伝いをするのが自分の役目だと感じています。
ちなみに雑誌は8月に出る予定らしく、月刊誌なので記者の方々は毎月締め切りに追われて大変だなと感じました。
こちらの業界もきっと働く環境の問題ってあるんだろうなぁ。
2009年7月18日
仕事(おもに医療)
先日、会社のwebsiteから連絡を頂いた学生の方とお会いしてきた。
医師の働く環境の問題に関心があるとのことで、問題の現状や弊社の活動についてお話しさせていただいた、と同時にその方の問題意識やこれまでどのような活動をされてきたかを聞かせていただいた。
大学2年生ということだったが色々自分で活動されており、aggressiveだなぁと感じ、勢いってこういうことだよなぁと思った。
また今後もお会いさせて頂いて、もしかするとお手伝いいただくことになるかもしれないが、勢いとか積極性とか転がり続ける勇気の重要さをガツッと見せつけてくれてとても刺激的でした。
ISLが終わってこのタイミングで会えたことは、何かしら意味があるんだろうなと感じています。
あと、この方とお話しさせていただいて印象に残った話で、最近の学生は入学してすぐに就職の心配をしているそう。
で、授業にちゃんと出席してアルバイトして就職のための準備(資格の勉強やインターン)で生活の時間が手一杯みたいです。
時代が違うかもしれませんが、学生時代ってモヤモヤっとした時間が一杯あって、それを超えて自分の生き方が見えてくるものじゃないかなと思っているので、最近の学生は大変だなと思ったのでした。
2009年7月17日
ISL 仕事(おもに医療)
7月4日(土)に半年間のプログラムだったISLの最終発表があった。
15分時間をいただいて、皆様の前で自分の思っていることをお話しさせていただいた。
半分以上が知らない人の前でお話しさせていただいて、そのあとたくさんの方々にお声がけ頂いたり、何十枚もの感想シートを頂いた。
この場を与えていただいたISL事務局の方々にはとても感謝しているし、講師をしてくださった方々、チューター、アソシエイトの同期、みんなにお礼を言いたい。
最近このブログはほぼISLの事を書いている気がしますが、それほど印象深かったんですね、みんなが。
これからは書くネタに困るかなと心配しているのですが、ISLで集まるサロンが出来るとのことでそちらに頻繁に可能性もあるらしいです。
(そうすればネタは一杯できる)
また、ISL関係だけではなく、応援いただいている方々や、最終発表をお聞きいただいた方々にたくさんの報告が出来るように活動を進めていきたいと考えています。
今後ともよろしくお願いします。
2009年7月6日
ISL 仕事(おもに医療)
7月4日(土)の午後に半年間在籍してきたISLアソシエイトプログラムの最終発表がある。
この半年間で自分の考えがどれだけ整理されたか、本当に世の中で必要とされているのか、がわかる発表になると思う。
発表内容については、昨日チューターの藤沢さんとお話しさせていただいてストーリーは決定したが、コンセプトというかキーとなる言葉を見つける必要がある。
これは頭で考えたら難しいかしこまった言葉しか出てこないし、自分でもそういう脳の体系ではないと思っているので困っているところだが、なんとかひねり出していきたい。(ひねり出すのがそもそも間違ってる気もするが。。。)
ともあれ、社会を良くする次世代の企業家達が話します、ご興味のある皆さんご参加ください。
以下がプログラムの主催者からの案内になります。
参加希望の方は事前登録制なので気を付けてくださいね。
-------------(以下転送用)-------------
≪ ISLアソシエイト・プログラム ≫
≪ ソーシャルビジネス・プランニング ≫
≪ 最終発表会に是非お越し下さい! ≫
皆様
NPO法人アイ・エス・エル(ISL)の伊藤健と申します。突然のご連絡で大変
恐縮です。
このたびは、私どもNPO法人ISLが本年1月より開催しております、社会イ
ノベーターの養成課程である「アソシエイト・プログラム」の参加者によ
る、ソーシャルビジネスプランの最終プレゼンテーションへのご招待を差
し上げたく、ご連絡を差し上げました。
NPO法人ISLは、2001年に設立、「公徳、情熱と志、創造力を兼ね備えた、社
会全体のイノベーションを実現するリーダーを輩出する」ことをミッショ
ンとし、次世代リーダー人材育成のための活動を展開して参りました。
この活動の一環として、2009年1月より、32名の参加者を対象として、6か
月の期間で、社会イノベーターを志す20代から40代の方を対象に、ソーシャ
ル・イノベーションについて学び、また参加者各自が、社会的課題に事業
的方法論で取り組むソーシャル・ビジネスプランを作成する「アソシエイ
ト・プログラム」を実施しております。
このプログラムの最終的な成果発表の場として、来る7月4日(土)、午後1
時半から、ビジネスプランの最終発表会を行います。
加えて、今回のプログラムの賛同人として、プログラムデザインにもアド
バイスを頂きました、株式会社フェスティナレンテ 代表取締役の影山知
明氏に「ダブルボトムライン資本市場とクルミドコーヒー」と題した、講
演も頂きます!
皆様には、是非今回のプレゼンテーションにお越し頂ければ幸甚です。
下のURLから必要事項を記入の上、是非ご参加申し込みを頂ければと思い
ます。
URL:https://ssl.form-mailer.jp/fms/61afe19a45953
【当日のプレゼンター】(順不同)
・菅原 聡さん (Globe Project代表)
「フットサル大会を通じて、途上国の地雷除去を実現」
http://globe-project.jp/
・白木夏子さん(株式会社HASUNA 代表取締役)
「エシカル・ジュエリーを通じて貧困問題の撲滅に貢献する」
http://www.hasuna.co.jp/
・功能聡子さん
「SocialInvestment Fund for Cambodia – 日本とカンボジアをつなぐ
ソーシャルベンチャー投資プラットフォーム」
http://sifc.seesaa.net/
・関根健次さん(ユナイテッドピープル 代表取締役)
「イーココロ!チェンジメーカー育成大学 - 世界がキャンパス、旅で学
ぶ。動画で世界中を伝え、自分も周りも変える!」
http://www.ekokoro.jp/
・吉田英司さん (株式会社フラバブリッジ 代表取締役)
「女性医師が働きやすい病院の
就業環境を創造する」
http://flava-bridge.com/index.php
・石田和之さん
「ダイバーシティマネジメント推進プロジェクト - 障害者雇用を通じ
て人にやさしい社会を作る」
・工藤 啓さん (NPO法人育て上げネット理事長)
「発達障害者支援事業 Bridging the Gap」
http://www.sodateage.net/index.html
【最終発表会詳細】
日時:7月4日(土) 午後1時半より午後5時半
(その後交流会を予定)
場所:NPO法人ISLクラスルーム(千代田区紀尾井町)
地図はこちらをご参照下さい
http://www.isl.gr.jp/info/access.php
タイムテーブル:
13:30- アソシエイトによるソーシャル・ビジネスプランの最終発表
16:15- ゲスト・スピーカー講演 影山知明氏
「ダブルボトムライン資本市場とクルミドコーヒー」
(株式会社フェスティナレンテ 代表取締役)
17:30- 交流会
【お申し込み方法】
最終発表会にご参加ご希望の方は、下のリンクから、申込フォームに必要
事項を記入の上、送信をお願い致します。(御紹介者名を必ずご記入下さ
い)
URL:https://ssl.form-mailer.jp/fms/61afe19a45953
それでは、皆様にお目にかかれますことを、楽しみにしております!
伊藤健
===============================
特定非営利活動法人
アイ・エス・エル
伊藤 健(Ken Ito)
〒102-0094
東京都千代田区紀尾井町4‐1 新紀尾井町ビル5F
TEL:03-5226-6800/FAX:03-5226-6801
Mail: ito@isl.gr.jp
===============================
2009年6月30日
仕事(おもに医療)
昨日はこの半年間勤務していた病院での最後の日だった。
もともと3カ月のお約束だったが色々あり半年になった。
最後ということで色んな先生にお話しさせていただいたが、みなさん私に対して変わった経歴ということで様々な感想を持たれているんだなと感じた。
先生方に、「頑張ってね」と言っていただいてとても嬉しく思ったと同時に、「やっぱり医者をしてる人で悪い人はいないなぁ」としみじみと感じた瞬間でした。
自分が医師として頑張って2人前働くよりも、今現場で頑張ってらっしゃる医師の方々のお役に立ち、結果として医師不足を解決することが自分の道だと感じてから10年くらい経つ。
ずっとその想いは変わらないだろうなと感じています。
2009年6月26日
仕事(おもに医療)
株式会社フラバブリッジ(代表取締役:吉田英司・医師)では、「医師にとって働きやすい病院就業環境を構築する」ためにはどのようなシステムが必要かを明らかにするために、医師を対象にしたアンケートを行っております。
具体的には、「現在の就業環境の満足度」「ワークシェアリングや時短勤務を導入した際に工夫が必要な点」を主とした質問をさせていただいております。
結果につきましては、弊社ウェブサイト( http://www.flava-bridge.com/ )でご報告させていただきます。
またご希望の方には、Email添付の形でお送りさせていただきます。
(ご希望の方はご連絡先とお名前を info@flava-bridge.com までご連絡下さい)
アンケートの所用時間は3~5分です。
皆様大変お忙しいところ恐れ入りますが、現状の病院就業環境の理解のためにお時間を頂ければ幸いに存じます。
アンケートのURLはこちらになります。
http://www.zoomerang.com/Survey/?p=WEB229C5V7P54T
アンケートの締め切りにつきましては6月30日(火)とさせていただきます。
皆様のご協力誠にありがとうございます。
皆様のお知り合いの医師でアンケートにご協力いただける方がいらっしゃいましたら、このアンケートをご紹介いただければ幸いです。
本アンケートについてご質問等ございましたら下記までご連絡いただけますでしょうか。
株式会社フラバブリッジ
担当:吉田英司(よしだえいじ)
電話:03-5524-5962
E-mail: info@flava-bridge.com
また、病院の就業環境につきまして、志を同じく一緒に考えてくださる方・行動してくださる方を募集しております。
そちらも併せてご連絡いただければと思います。
大変恐れ入りますが宜しくお願い申し上げます。
吉田英司
株式会社フラバブリッジ 代表取締役・医師
2009年6月24日
仕事(おもに医療)
昨日、「医師の就業環境に関するアンケート」を開始した。
最近話題になっている、医師不足・医師の就業環境・ワークシェアリング等について現状を把握し、改善するための打ち手を考えるためのアンケートだ。
これによって、何らかの解決策につながることが一番良いことだが、そこまで至らなくても病院の就業環境の問題にインパクトのあるようなアウトプットを出し、世の中の流れを作っていければと思う。
週末に小児がんの治療支援のNPOの運営委員会に参加させていただいた。
7,8人で事業の色んなことをディスカッションしている様を見て、やはり現在の弊社の一人体制は良くないし、寂しいものだと感じた。
複数の人間が作ったアウトプットというのは、一人の人間では出せない深みがやはりある。
「アンケートの協力のお願い」の最後にも書いたが、やはり志を同じくする共に考える人、行動する人が必要だと思う。
2009年6月21日
仕事(おもに医療)
この1週間くらいパソコンがずっと不調でマイクロソフトに電話したりですごくストレスがかかる。
組織に属していた時はITの担当の人がいて、トラブルがあったときは全て任せていたので個人になってからはとても困ることがわかった。
それにしてもマイクロソフトの担当者の対応にはとても納得がいかない。
電話がつながるまでに1時間、その後電話を2時間しても解決せず。
そもそもつながるまでの目安の時間も教えてくれないので待つべきかどうかもわからない。(30分なのか、5時間なのかも教えてくれない。もし5時間の場合でも受話器でずっとお待ちくださいと言われました。携帯の電池切れるわ)
「上には報告します」と言ったがまるでヒトゴト、解決しようとする気配はなかった。
それにもストレス。。。
ネガティブ話題だったので、楽しかったことを。
Yomicaでナウシカ読み終えました。
あの場所は気分転換に最適で、煮詰まった時とリラックス時に訪れるようにしています。
東京に来てずっとああいう場所を探していたんだなぁと思います。
次は何を読もう。。。
2009年6月18日
ISL 仕事(おもに医療)
今日の夜はISLプログラムの中間発表。
20名前後のアソシエイトが自分の事業プランを発表した。
それぞれに熱のこもったプレゼンをしていて、この仲間たちと後1ヶ月したら会う頻度が下がるんだなと思うと少しさみしくなる。
私の発表は事業プランというより、半年間「女性医師が働きやすい病院の就業環境」というテーマをいろんな人に話した時に感じた違和感を考え直したいと思い、その疑問をぶつけてみた。
女性医師の問題というのは日本が解決するべき社会課題の一つだということ、というのは、比較的皆さんに理解していただいていると感じているが、その解決策になった時、
「医者は大変大変って言うけどもっと大変な人はいる」
「お金持っているんだから子供のことはベビーシッターでも雇えばいいでしょう」
みたいな反応になることがままある。
そういった医師個人での対応で回らなくなった結果、現在の医療崩壊が起こっていると思うのだが、何故そういった反応になるのか、自分が伝えきれていないのか、もっと構造的なあるいは感情的な何かがあるのか知りたいと思ったからだ。
プレゼンが終わってからアソシエイトのみんなにフィードバックシートをもらった。
一つ一つ噛みしめながら読みたいと思う。
2009年6月14日
仕事(おもに医療)
前から、病院の従業員アンケートを作ろうと考えていたが、とりかかろうと思っている。
企業でもそうだが、病院は自分の働いている状況に満足しているか、していないかは経営にとってとても大切な大切な要因になる。
それはひとえに、病院という産業が労働集約型のシステムだからだ。
彼らが満足しているかどうかがサービスの質を決める。
コスト面でも人的資本がコストの大半を占めている。
従業員アンケートは、使ってみたはいいけど本当に効果があったかどうかわからないものもあるが、売り物として完成度の高いものを作りたい。
2009年6月11日
« 古い記事
新しい記事 »