アメリカの救急医療事情
渡辺千賀さんの少し前のブログですが、「命をかけて病院に行く人々」というものがあります。
http://www.chikawatanabe.com/blog/2009/01/hospitals.html#more
アメリカの医療事情の貧しさに関する新聞記事を参考にされているみたいです。
今日本では病院の受け入れ不能の事例が何回かニュースになっていますが、向こうではどの程度この救急の待ち時間が問題となっているんでしょうか。
比較して日本がいいから改善しなくていい!なんてことでは絶対ないですが、もう少し現在の日本の医療体制の事実を知ってもらう戦略が必要ではないかなと思います。
2009年2月3日