ISL 初回プログラム

ISL 仕事(おもに医療)

2月1日にISLアソシエイトプログラムの第1回が行われました。
12時半~20時までプログラム、その後10時半くらいまで懇親会とすごいスケジュールで、プログラム終わるころにはアソシエイトのみんなヘトヘトになってました。

内容が内容だっただけ疲れも激しかったわけですが。。。
内容ですが、2部構成の第2部で精神が疲れました。
ISL理事長の野田さんのセッションだったのですが、講義ではなく、説法のように感じました、常に自分に問いかけるということを求められているという感じ。

私は野田さんの話は初めて聞いたのですが、心の奥底のもやもやとしたものを熱意はあるけどどのイデオロギーにも属さない言葉で明らかにするのがうまい人だという感想を持ちました。

リーダー論を話していただき、リーダーとは「生き方」だという言葉も腹におちました。ある人の人生という例で、張麗玲さんという方を出していらっしゃいましたが(中国からの留学生の日本での生活をある期間の自分の人生の全てをかけてドキュメンタリーで撮った人です。自身も中国からの留学生)、それを見た私の感想も、「ああ、この人はこういう生き方なんだな」というものでした。

さてさて懇親会は、みなさん次の日仕事だというのに遅くまでいらっしゃいました。
2次会に行った方もいらっしゃるみたいで、タフですね。。。


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