モノの伝え方

仕事(おもに医療)

始めた事業について誰かに話した後、モノの伝え方が大事だなと思うことがある。
特に医師でない人に、「医師を大事にしよう」だけ話しては共感を得られないことが多い。

もともとわかりやすく話す方ではなかったが、前職のコンサルタントの時にだいぶ改善したと思っていたが、やはりまだまだだなと感じる。
ちゃんと理解してもらって共感もしてもらうには、「何がその人にとって響くのか」という話す内容と、「それについてどれ程自分が真剣か」という熱意をもっともっとブラッシュアップしていかなければいけない。

それにしても最近暑いですね。
今日の朝髪を切りに行くときは上着なしで出かけました。


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